「昼下がりの情事」 シエマの日々 その16
2011年08月31日
ユマニテ 伊豆 at 14:11 | タウンマネージャー日記
今週の「午前十時・・・」は「昼下がりの情事」です。

昔から思っていましたが、なんで邦題は「情事」なんでしょうかね。
情事だったらaffairでしょう? 原題は「love in the afternoon」で、ちゃんとloveなんですから。
そして、まさしくまぎれもなく love story であります。
初老のプレイボーイが若い娘の作戦にまんまとひっかって翻弄されていって・・・・
ラストシーンは本当に心に残ります。映画史に残る名シーンです。
ビリー・ワイルダー監督の名作ですね。
オードリー・ヘップバーンが28歳、ゲーリー・クーパーが56歳の時の作品。
シエマの美人支配人の重松女史に、「ヘップバーン28、ゲーリークーパー56だって」
「ほとんど、われわれの年齢差じゃないか」と心から訴えましたが、
鼻で笑われました。

昔から思っていましたが、なんで邦題は「情事」なんでしょうかね。
情事だったらaffairでしょう? 原題は「love in the afternoon」で、ちゃんとloveなんですから。
そして、まさしくまぎれもなく love story であります。
初老のプレイボーイが若い娘の作戦にまんまとひっかって翻弄されていって・・・・
ラストシーンは本当に心に残ります。映画史に残る名シーンです。
ビリー・ワイルダー監督の名作ですね。
オードリー・ヘップバーンが28歳、ゲーリー・クーパーが56歳の時の作品。
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鼻で笑われました。
シエマの日々 その125「恐竜が教えてくれたこと」
シエマの日々 その124「ダンガル きっと、つよくなる」
シエマの日々 その123「あなたの旅立ち、綴ります」
シエマの日々 その122「野球部員、演劇の舞台に立つ!」
シエマの日々 その121「招かれざる客」
シエマの日々 その120 「ゴンドラ」
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